FXSuitは国内無登録業者!?
最近FXの世界ではちょくちょく注目されることが多くなったFXSuit。そこまで話題に上がるならと!FXSuitが黒か白かはっきりさせたい!
そこでFXSuitという証券会社について調べていたときに、Yahoo知恵袋でこのような投稿が目に入りました。Yahoo知恵袋での質問
Yahoo知恵袋での回答

引用元:Yahoo 知恵袋

なにかと話題になっているのにFXSuitは金融庁の許可をとっていないのかと。僕はびっくり仰天膝栗毛。という意味の分からないワードが飛び出す始末です。

そこで今回はFXSuitが許可を取って営業しているのかどうかについて調べていきたいと思います。

この記事を見れば金融庁の許可がどのような意味を持っているのか。
本当にFXSuitはどこにも登録のない証券会社なのかが分かると思います。
さっそく見ていきましょう。

そもそも金融庁の許可を得ていないとはどういう意味を指すのか?

それはつまり日本の金融庁から許可を得ていないということになります。
日本の金融庁の許可を得ることで「登録業者」という箔が付きますが、海外の証券会社の場合、日本のルールに沿った取引しかすることが出来ず、レバレッジの規制や、追証がある(負債を負うリスク)という日本のルールに従うことになり、その証券会社のメリットを大いに損なう可能性があります。

しかし、日本以外で営業許可をとっていれば証券会社として問題はない。ということです。

FXSuitについて調べてみるとホームページにも記載がある通り、バミューダで許可を取っている証券会社のようです。詳しく調べてみましょう。

FXSuitのお問い合わせ

FXSuit公式ページより

「bermuda Salvax」で検索と。

おぉ出てきますね。ここでなにか尻尾をつかめると思ったのに・・・

バミューダで登録されていることの確認

引用元:GOVERMENT  OF BERMUDA

認可番号も52375で間違いないようです。

ほっと一安心。とすぐに納得しないのがぼくのやり方です。

このサイトが果たして本当にバミューダのサイトなのかも一緒に調べてみました。
万が一があるといけないので・・・

「bm.」Wikipedia検索

うん。URLも.bmを使ってあるし、バミューダで登録されていることは間違いないようです。

・もう一つ僕が気になった部分は知恵袋の回答に上がっている、「そもそも日本でやっている証券会社ではないので、お金が返ってこなかったとしても誰にも対応してもらえません。」という文言。

これはどういうことなのか調べてみました。

証券会社の制度に信託保全という制度があります。
この制度、銀行などにも敷かれている制度なのですが簡単に説明すると「万が一企業が倒産してしまった場合、ある一定の金額まで補てんする。」という制度です。
この制度が証券会社の場合ついているかついていないかで保障という点では大きく変わります。

FXSuitはと言うと・・・法的文書の中に「Client's Bank Account Means an account which holds client money identified separately from any accounts used to hold money belonging to the Company」と掲載されています。

顧客との取引をしている口座と会社の銀行口座は別に管理されているという内容。
つまり、資金は証券会社が取引で使用する銀行とは、別の銀行で管理されているということ。

なのであってはならないことですが、万が一、FXSuitが資金難になったとしても自分たちのお金が運用に使用される可能性はないということです。

今回の知恵袋の内容は空を切るかもしれません。
内容をおさらいしていきます。

FXSuitは日本の金融庁から許可を得ていないが、バミューダで登録している証券会社

分別管理を採用している為、資金は他の銀行で保管されている。

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