
賃貸物件を借りたことがある人も多いと思いますが、トラブルがあって不動産屋や管理会社に何かを訴えたという経験のある人はいるでしょうか?
毎月のように苦情を訴えていたという人は、ほとんどいないと思います。
設備の故障やトラブル等で入居者が管理会社に連絡を取る頻度は、せいぜい年に1回、もしくは数年に1回程度ではないかと思います。
一般的な入居者は、何も言わず住み続けてくれます。
つまり管理会社も大してやることはないので、大家もやることがありません。
大家の一番の仕事といえば、月末に銀行で記帳をすることです。
家賃が振り込まれたかどうか、通帳に記帳して確認を行います。
家賃の入金が遅れている場合にも管理会社に連絡すれば、管理会社の方から入居者に連絡をしてくれるので、煩わしい対応をすることもありません。
結論を言うと、物件を購入して入居者が決まってしまえば、大家は本当に何もやることがないのです。
つまりこれが、不動産経営が不労所得と言われる理由になります。
そして物件の数を増やしていけば、不労所得は物件の数に応じて増えていくことになります。
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